職員インタビュー
県営住宅管理部筑後管理事務所
Sさん
Interview
平成19年9月入社
事務職
これまで、公社でどのような業務を担当してきましたか。
入社19年目になります。入社後5年半ほど公社賃貸事業部の管理係と募集係の仕事に従事し、県営住宅の福岡管理事務所に異動。2年間、主に県営住宅の募集業務に従事しました。その後約3年間の産休、育休を経て、県営住宅管理部の管理課に復帰。続いて総務企画課で給与・労務・福利厚生や職員採用に関する業務を担当しました。一通りの業務を経験したところで、現在は久留米にある筑後管理事務所の副所長として勤務しています。主に入居者からの相談対応や災害などにより緊急に住宅を必要とする方への一時使用の対応、滞納整理などの仕事をしています。
公社に対して入社前のイメージとギャップはありましたか。
公の団体ということで、決められたことを淡々とやるイメージを持っていましたが、意外と臨機応変に、自分で考えて実行することを求められる業務も多いなと思います。対面や電話の対人業務はその一つで、その場で判断する苦労もありますが、1日1日に変化があります。
公社で働く中で、印象に残った仕事やエピソードはありますか。
賃貸事業部では新築住宅の募集やキャンペーンを、スケジュール管理からパンフレット・チラシの制作、内覧会、申し込み、抽選、審査まで一貫して任されるので、成果も見えやすく達成感がありました。総務部では職員が働きやすい施策を考えました。それにはやっぱりコミュニケーションが大切で、意見を言いやすい職場づくりに向けて、コミュニケーションやチームビルディングの研修を取り入れた防災ワークショップを開きました。
これから公社で取り組みたいこと、実現したいことについて教えてください。
公社は公的な役割も求められるので、地域に役立てることが一番だと考えています。地域のコミュニティの活性化、高齢者や子育て世代の居場所づくりなどのために、地域自治会と協力したイベント開催や子ども食堂の誘致などに挑戦してみたいです。また引き続き、働きやすさや働き甲斐が感じられる環境がないと、職員の定着に繋がっていかないと思うので、働きながら介護や育児ができて長く働ける環境を作っていきたいと思います。
働く魅力など、あなたにとって公社はどんな存在ですか。
公社が誰かの役に立つことを実感できる存在として、職員自身も楽しく働ける場所であったらいいなと思います。それには誰とでも気軽に話せることが重要で、何か問題などがあればその場で皆で共有して「あーでもないこーでもない」と言い合える環境があれば、なんとかやっていけるのかなと思います。



